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created at 2011-07-15 11:02:55 UTC

Google+ について思うことですが 、一番笑えるのが「Google+ 凄い」みたいなこと書いてるブロガーの + 見にいって Circle に加えると全然発言がなかったりするという事例がかなり多いです。お前ら使わんで褒める記事書いてアクセス乞食してるだろ、みたいの。日本語圏だけじゃなくて英語圏でもよくこういう事例を見た。他の言語圏では知らん。

サービスについては、なんでもできるせいで何すればよいか分からない感が Wave の二の舞である感じがします。

Twitter が最初 Web に出てきた時「SMS を垂れ流すサービスってなんだよ、ワロタ、すぐ潰れんだろ、ロゴキモすぎ(初期のロゴは緑色で異様にキモかった)」みたいな雰囲気だったと記憶していますが、そのシンプルさがウケたわけです。

Facebook はというとあんまりヒットしてなかったところを Twitter をまるっとパクって SMS の共有を中心にして like と comment をつけやすい UI というのを提供したところあたったというような感じだったと思います。

Twitter にせよ Facebook にせよコミュニケーションの中心は SMS 程度の長さの文字、もっといえば SMS のもとになった葉書程度の長さの文字、というふうになっているわけです。これくらいの文字をシンプルな UI で提供するというのが一番コミュニケーションを加速するのだと思います。

一方 Tumblr にはいろんなものを投げることができたり Reblog なんていうシステムがあったりしますがこちらはコミュニケーション色はかなり薄いです。

で振り替えって + ですが Tumblr のようになんでも投げられて Twitter と Facebook の中間ぐらいにはコミュニケーション色が強いです。結果として Twitter のようにも Facebook のようにも普通のブログのようにも Tumblr のようにも虹裏のようにも使えて、結局何に使えばいいのこれ感がかなり強くなります。

Google はソーシャルサービスでは「なんでもできる」が割と好きなようですが、 GMail Calendar Docs などの既存の人気サービスは、メーラー、カレンダー、オフィススイートという従来用いられていたサービスに検索とソーシャル機能を追加したという何れもシンプルなアプリですし、 Google らしいシンプルなアプリをもっと作って欲しいなあと思うしだいです。

Google + はおすすめユーザーまわりとか UI とかダサいところ他にもたくさんありますけど「なんでもできる」というのがあまりにもダサいと思います。